母が心安らかに旅経つように・・・今娘として出来ること

母と過ごす日はあと何日あるの?



胃がんの恐ろしさを目の前に、悔しくて憎くてたまらないのに、苦しむ母の前で何もすることが出来ない自分。



7月の初旬、吐血をしたと病院に行きそのまま入院した母。入院患者と思えぬほど元気はつらつとしていて、検診する看護婦に「ハイ、ご苦労様!」としっかり応答していたのに。約一か月ほどほとんど何も口にすることも出来ず、体中の肉をすべて吸い尽くすように癌に侵された。


激しい体中の痛みに、39度台の高熱、ひどい下痢、嘔吐・・・・これでもかというほどに蝕んでいる。


モルヒネを使い、意識ももうろうとしている。。。。


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もっともっと、母には楽しい思いをさせてあげたかった。旅行に連れていってあげたり、たくさんたくさん話を聞いてあげれば良かった・・・もっと傍にいていろいろなことをしてあげたら良かった・・・・そう思ってずっと苦しんでいたら、娘に「そんなことはないよ。誰でもいつも後から後悔するもんなんだよ。一生懸命やっていたよ」と話された。



一人暮らしを田舎でしていた母は、もちろん吐血しても一人で病院に行き、入院とあれば一度外出して自宅に戻り身の回りのことや、入院に必要なものも買い物をしてきた。
全部、自分のことは自分でやりぬいた。


そんな母の強さに、胸が痛くなるのだ。。。自分は何をしていたんだろうと。


あまりに元気にしていたので、安心しきって、母の病気がかなり進行していたのを気づけなかった。




少し前に、らくらくホンを購入して病室に置いてきた。もちろん自分で操作をすることはほとんどしなかった。というより出来なくなっていた。今はモルヒネの副作用で、目もほとんど開くことが出来ない。母は、それでもまだ未来病気が良くなっていくことを諦めていない。仕事でスマホやパソコンを教えているのに、母には何も教えていない。今頃持っていっても遅いよ。。



私が2か月も食事も出来ず、あの苦痛を味わったら早く逝かせて欲しいと家族に頼みそうだ。。。そんなことをしたら家族が苦しいだけとわかっているのかもしれない。事実、法律でもそんなこと禁止されている。人間のありき姿を保てない医療の現実。延命しないということはこういうことなのか?めちゃくちゃ無理に延命しているのに。



私は仕事があって良かった。本当に・・・・仕事があれば、少しでも気がまぎれる。そうでないと気がおかしくなる。


娘として、今はなるべく母の傍にいてあげて、二人の静かな時を過ごすこと。それしか出来ない。


もっともっと何か出来ないか。模索しても、


もう、遅いから・・・・・




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by pc_school_kitaaya | 2013-08-26 22:34 | 磯島の日記 | Comments(0)

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